まだもらっていない人は要チェック！最大20,000円分のポイントがもらえるマイナポイント第2弾とは!?
- 2022.04.14
こんにちは！
久留米・佐賀の保険ショップ
ほけんのマルシェです。
皆さんはマイナポイントはもうもらいましたか？
マイナポイントの手続きが面倒
マイナンバーカードの作り方がわからない
そもそもどんな制度かわからない
そんな理由でマイナポイントを申請していない方もいらっしゃるのではないでしょうか？
今回はそんな方のためにマイナポイントについて解説しますね。
マイナポイント第2弾とは？
マイナンバーカード取得とマイナポイント申請で最大5,000ポイント
2022年1月以降、新たにマイナンバーカードを申請、または、2021年12月までにマイナンバーカードを取得したものの、マイナポイントをもらっていない方が対象になります。
マイナンバーカードの取得後、キャッシュレス決済を選択し、20,000円分のチャージ、または利用で5,000円分のマイナポイントがもらえます。
マイナンバーカードの健康保険証の利用登録で7,500ポイント
マイナンバーカードを健康保険証として登録した方は7,500ポイント受け取ることができます。
申込期限は2022年６月30日から2023年2月末までとなっています。
マイナンバーカードを健康保険証として利用すると、
●転職や引っ越し、就職をした時など新しい健康保険証を待たずに病院に行くことができる
●確定申告の医療費控除の手続きが簡単にできる
●特定検診情報や薬剤情報・医療費などがマイナポータルで見ることができる
このようなメリットがあるので、マイナンバーカードを健康保険証として登録するといいですね！
使える医療機関は、厚生労働省のホームページで確認することができます。
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また、病院にはこのようなステッカーやポスターが貼っています。
公金受取口座の登録をしたら7,500ポイント
マイナンバーカードに2020年に支給された「特別定額給付金」や所得税の還付金、児童手当などを受け取る口座を登録すると、7,500ポイントを受け取れます。
申込の期間は2022年６月30日から2023年2月末までです。
まとめ
ここまで、マイナポイントの第2弾についてお伝えしました。
まだマイナポイントを申請したことのない方は最大20,000ポイント
既にマイナポイントを申請したことがある方は最大15,000ポイントをもらえるチャンスです。
筆者も昨年マイナポイントを申請しましたが、スマホで簡単に手続きができました。
また、マイナンバーカードを持っていると、コンビニで住民票や戸籍謄本、印鑑証明書などを取得できるので、わざわざ役所まで出向く必要もなく、大変便利です。
マイナンバーカードをまだお持ちでない方は、この機会に作ってみてはいかがでしょうか？
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